現状のヒアリング
貴社の就業規則や勤怠ルール、キングオブタイムの設定内容について
詳細をヒアリングさせていただき、
現状の課題を特定、今後の対策についてご提案致します。
労務顧問契約「労務管理コンシェルジュ」
POINT1 |
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定額料金で安心をお届け顧問料は会社規模に応じて変動することが一般的。また、就業規則の作成だけで、通常20~40万円が掛かってしまう費用相場。 |
POINT2 |
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KING OF TIMEの運用を踏まえたコンプライアンス重視の就業規則私たちは、今まで対応した多くの事例や過去の裁判例から、中小企業で発生しやすい労務トラブルを検証し、労働法専門弁護士の監修のもと、 |
POINT3 |
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就業規則の見直しは追加料金不要 会社のルールブックである就業規則は、一度作成したら終わりではありません。法改正に対応した内容に随時メンテナンスを行わないと、いざという時に就業規則の効果は発揮されません。 |
お客様の専任担当として社会保険労務士がつき、お客様の業種・規模、現状の就業規則や勤怠管理状況のヒアリングを実施。クラウド型勤怠管理システム「KING OF TIME」を利用した勤怠管理を踏まえた、最適かつ最良なコンプライアンス重視型の就業規則をご提案いたします。
就業規則は1度作成したら終わりではありません。時代変化に併せた新たな労務管理、様々な労働関連法の改正、変わりゆく労働裁判の判例や傾向を加味した就業規則の最適化提案はもちらんのこと、お客様のニーズに応じた各種規程のご提案を、追加料金無しで対応させていただきます。
問題社員対応、メンタル対策、労基署をはじめとした行政機関への対応等について、労務コンサル専門の社会保険労務士がサポートいたします。より専門的なご相談は、弁護士等の他の専門家と連携し対応いたします。
※労務相談サービスは、電話、Web会議、メール、チャット、訪問(1都3県のみ)で対応させていただきます。
36協定をはじめとした労使協定は、毎年きちんと内容を見直し、実態に即した内容でなければ意味がありません。労働基準監督署へ届け出する労使協定の作成について、KING OF TIMEの勤怠実績を分析の上でサポートいたします。加えて、労働者代表の適切な選出・運営までをご提案するサービスです。
労使双方が合意をした記録を残すためには、雇用契約書が必要です。またトラブル防止の観点では、正社員であっても雇入れ時だけでなく、毎年雇用契約書を取り交わしすることをおススメします。本サービスでは、労務トラブル防止を主眼においた、弊社独自の雇用契約書を作成しご提供いたします。
現状の給与規程や賃金・勤怠データをもとに、未払い残業代リスクの分析を行います。また、未払い残業代リスクへの対策として、最適な給与規程の見直しや、正しい勤怠集計を行うためのKING OF TIMEの設定・運用方法の見直しをご提案することで、社員のモチベーションアップのサポートを行います。
給与規程や給与計算・入退社手続きの業務フローについて、法律や業務効率化などの観点で見直しを併せてご提案いたします。
KING OF TIMEなどのシステム活用により、複雑かつ煩雑で精神的にも負担が大きい業務の軽減をサポートいたします。
弊社がご提案する、顧問契約締結後の流れとなります。 お客様のご希望に応じて、進め方を変更することも可能です
貴社の就業規則や勤怠ルール、キングオブタイムの設定内容について
詳細をヒアリングさせていただき、
現状の課題を特定、今後の対策についてご提案致します。
STEP1で特定した課題、そして決定した対策をもとに、
コンプライアンス重視型の就業規則・給与規定など、
必要な規定をご提案致します。
STEP2で決定した就業規則や給与規定をもとに、
貴社のルールやコンプライアンスに則したキングオブタイムの設定をご提案いたします。
法改正、判例や動向を加味した就業規則最適化のご提案を、 追加料金なしで定期的にご提案いたします。